释义 |
1.- (1573—1645)江户初期の臨済宗の僧。但馬国の人。名は宗彭(そうほう),沢庵は道号。大德寺の住持。紫衣(しえ)事件で幕府を批判して出羽上山に流されたが,のち,召されて品川に東海寺を開く。詩歌·俳諧·茶道に通じ,特に書は茶人に愛好された。著「明暗双々集」など。泽庵(1573—1645)。江户初期临济宗的僧人,但马国人,名宗彭,泽庵为道号,大德寺住持。因在紫衣事件中抨击幕府而被流放到出羽上山,后被召回,在品川创建东海寺。通晓诗歌、俳谐和茶道,尤其是书法深受茶道爱好者喜爱。著有《明暗双双集》等。
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