“しょうか”日汉翻译

单词 しょうか
释义

しょうか上下

スル

  • 上と下。じょうげ。上下。上和下。

しょうか小火

  • わずかな火。また,小さな火事。ぼや。小火。微弱的火,亦指小的火灾。

しょうか小花

1.
  • 小さな花。小花。小的花朵。
2.
  • 多数の小さな花が密集して一つの頭状花をなす場合の,一つ一つの花。小花。多数小的花朵聚生,呈头状花序时的一朵一朵的花。

しょうか小過

  • わずかなあやまち。小过。小的过错。

しょうか生花

  • 「生け花」のこと。明治以降の用語。せいか。生花,花道。指“插花”,明治以后的用语。

しょうか生家

  • せいか(生家)

しょうか昇華

スル

1.
  • []

    固体が液体の状態を経ずに直接気体に変わる現象。および,気体になってのち再び固体になる現象もいう。升华。固体不经过液态阶段而直接转化为气体的现象,亦指变成气体后再直接变为固体的现象。
2.
  • 情念などがより純粋な,より高度な状態に高められること。升华。情感等提升至更纯粹、更高级的阶段。
3.
  • []

    精神分析で,社会的に認められない衝動や欲求を,芸術活動·宗教活動など社会的·精神的価値をもつものに置き換えて充足すること。自我の防衛機制の一。升华。精神分析学派中,指把不被社会承认的冲动或欲求等转化为艺术活动或宗教活动等具有社会价值或精神价值的形式,以获得充实感。自我防卫机制的一种。

しょうか将家

  • 武将の家柄。武家。将门。武将的门第,武家。

しょうか消化

スル

1.
  • 生物が食物を吸収しやすいように変化させるはたらき。機械的消化と化学的消化の 2段階とがある。消化。生物将食物转化为易吸收的营养物质的一种生理功能,有机械性(物理性)消化和化学性消化两阶段。
2.
  • 読書などで得た知識を十分理解して,自分のものにすること。消化。比喻充分理解从书本等中得到的知识,以变成自己的东西。
3.
  • 与えられた仕事や予算などを残さず処理すること。消化。被分配给的工作或预算等全部处理解决。

    ノルマを—する消化定额。

しょうか消火

スル

  • 火や火災を消すこと。灭火,消火,消防。消除火或火灾。

しょうか消夏·銷夏

  • 夏の暑さをしのぐこと。暑さしのぎ。消夏。度过炎热夏天。

しょうか商科

  • 商業学や会計学を研究する学科。また,商学部の通称。商业学科,商科(商学系)。研究商业学及会计学的学科,亦为商学系的通称。

しょうか商家

  • 商人の家。商家。商人之家。

    —の出商家出身。

しょうか唱歌

スル

1.
  • 歌を歌うこと,またその歌。

しょうか娼家

  • 遊女屋。女郎屋。妓楼。娼家。妓院,妓楼。

しょうか硝化

1.
  • ニトロ基を導入すること。また,そのような反応の総称。ニトロ化。硝化。导入硝基,亦为这种反应的总称。
2.
  • 土壌中の窒素化合物が分解して生じたアンモニアが,硝化細菌によって酸化され亜硝酸や硝酸になること。硝化作用。土壤中含氮化合物分解后产生的氨,经硝化细菌氧化而成为亚硝酸及硝酸等。

しょうか頌歌

  • 神の栄光·仏德·人の功績などをほめたたえる歌。オード。颂歌。颂扬神的荣光、佛的功德及人的功绩等的歌。

しょうか浆果

  • 液果

しょうか正嘉

  • 年号(1257.3.14—1259.3.26)。康元の後,正元の前。後深草天皇の代。正嘉。后深草天皇时代的年号(1257 . 3 . 14—1259 . 3 . 26)。康元之后,正元之前。

しょうか蕭何

  • (?—前193)中国,前漢创業の功臣。劉邦(高祖)挙兵以来の参謀。劉邦が項羽と対しているときは関中の経営と兵站(へいたん)線の確保に努め,天下統一後は相国として,新法(九章律)を定めて,王朝の基礎を築いた。萧何(?—前193年)。中国西汉的创业功臣。刘邦(高祖)举兵后一直任其谋士,在刘邦同项羽交战时,致力于巩固关中和确保运输线的畅通,天下统一后任相国,制定新法(九章律),奠定了西汉王朝的基础。

 

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