九日与诸年友游栖霞(明·李孙宸)

古诗文 九日与诸年友游栖霞(明·李孙宸)
释义
九日与诸年友游栖霞(明·李孙宸)
  五言律诗 押冬韵  
金陵三月客,今始试游踪。
节是登高会,人怜话旧逢。
市朝多变态,丘壑暂从容。
物虑此俱寂,时闻云外钟。
   其二(明·李孙宸)
  五言律诗 押庚韵
路遥频息驭,选石听泉鸣。
暂谢区中累,聊深物外情。
乱峰低晚照,一雁过秋声。
何事尘簪绂,悠悠误此生。
   其三(明·李孙宸)
  五言律诗 押虞韵
为怜山色好,向晚更提壶。
选胜还初地,登高属旧都。
秋迟留菊蕊,家远忆茱萸。
共借空门宿,藤萝月影孤。