| 释义 |
1.- 能の一。五番目物。世阿弥作。都の百万山姥という遊女が，善光寺詣での途中，日暮れて道に迷っていると，本当の山姥(やまうば)が現れ，山巡りのさまと山姥の曲舞(くせまい)を舞って見せる。やまうば。《山姥》。能乐剧目之一，第5出剧，世阿弥作。京城里名叫百万山姥的妓女在参拜善光寺途中，因日暮迷路，这时真正的山姥(山中女妖)出现，她便装出游山的样子，跳起山姥曲舞。
2.- 歌舞伎舞踊の一。近松門左衛門作「妪(こもち)山姥」をもとに，遊女が山姥になるという筋の舞踊。常磐津·長唄·清元など数多くあり，普通には常磐津の「新山姥」(本名題「薪荷雪間の市川」)をさす。やまうば。《山姥》。歌舞伎舞蹈之一，以近松门左卫门的《妪山姥》为基础，表现妓女变成山姥这个情节的舞蹈。有常磐津、长调、清元等多种。一般指常磐津的《新山姥》(本名《薪荷雪间的市川》)。
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