| 释义 |
- マメ科の一年草。中国南部原産。江户時代に渡来，薬用に栽培。茎は高さ約1mで，羽状複葉を互生。夏から秋にかけ，葉腋(ようえき)に黄色の蝶形花をつける。豆果は長さ約10cm。汁は蛇毒に効くのでマムシグサともいう。健胃·緩下·解毒薬として煎用し，種子ははぶ茶にする。望江南。望江南，羊角豆。豆科一年生草本，原产中国南部。江户时代引进到日本，栽培供药用。茎高约1m，羽状复叶互生。从夏到秋叶腋着生黄色蝶形花。荚果长约10cm。汁对蛇毒有疗效，故亦称其为斑杖。可作健胃药、缓下剂和解毒药煎用，种子可做决明子茶。
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