| 释义 |
1.- 大砲や管(くだ)など，円筒形のものの内径。口径。大炮、管子等圆筒形物件的内径。
2.- レンズ·鏡の有効直径。孔径。透镜、镜子的有效直径。
- 目に映る景色や物事のありさま。光景，情景，景象。映入眼帘的景色、事物的形象。
- 背後の光景。特に，絵画·写真·舞台様置で，背後に配置する光景。背景。←→前景后景。背后的光景，尤指绘画、拍照、舞台布景背后的景致。
- 地位·財産·業務などを受け継ぐこと。后继。承继地位、财产、业务等。
- 天球上の1点から黄道に下ろした垂線の足と春分点との角距離。春分点より東ヘプラスに測る。黄緯とともに黄道座标を形成する。黄经。自天球上的一点至黄道所作垂线垂足和春分点之间的角距离，计量方向是自春分点向东为正，与黄纬一起形成黄道坐标。
- 鎌倉前期の仏師。運慶の父。東大寺·興福寺の造仏に一門を率いて参加，慶派発展の基礎を築く。興福寺南円堂の不空罾索(けんじやく)観音·四天王·法相六祖像などを制作。生没年未詳。康庆。镰仓时代前期的佛像师，运庆之父。曾率一门参加东大寺、兴福寺的造佛，奠定庆派发展的基础。制作了兴福寺南圆堂的不空羂索观音、四天王、法相六祖像等。生卒年不详。
- 中国遼寧省東部，撫順の東に位置する小都市。1603年，清の太祖ヌルハチがここに築城。清朝の発祥地として知られる。ホトアラ。兴京。中国辽宁省东部、位于抚顺东侧的小城市，1603年清太祖努尔哈赤在此筑城。以清朝的发祥地而知名。
- 中国，武王の建国から東遷までの周(西周)の都。今の西安にあたるといわれる。宗周。镐京。从周武王建国至东迁为止的周(西周)之国都，据称为今日西安。
- (1336—1374)中国，元末·明初の詩人。字(あざな)は季迪(きてき)。号は青邱子(せいきゆうし)。詩風は軽快で平明。友人の罪に連座して刑死。作「高青邱詩集」など。高启(1336—1374)。中国元末明初的诗人，字季迪，号青丘子，诗风轻快明朗。因受友人之罪牵连，被处死。著有《高青邱诗集》等。
|
